前回の川口キューポラ杯を振り返ります。
初日の予選は0・10・20Mのハンデ戦で行われ、3日目の準々決勝からハンデ前の選手が重化されました。
普通は、GIIやGI(特別GIは除く)などは、準決勝からハンデを重化する傾向が強いのですが、この時は3日目の準々決勝から重化されましたね。今年はどうなるんでしょうか?
そんな中、ハンデ前の選手の活躍が目立ち、優勝戦は0M・10Mの短ハンデ戦となりました。番組は以下の通りとなりました。
①高石 光将 0(3.38)
②君和田裕二 0(3.39)
③石井 大輔 0(3.37)
④泉田 修佑 10(3.36)
⑤加賀谷建明 10(3.32)
⑥早川清太郎 10(3.31)
⑦永井 大介 10(3.31)
⑧鈴木圭一郎 10(3.30)
※0M・10Mの短ハンデ戦、()内は試走タイム
オッズは、・・・