前回の伊勢崎G1シルクCを振り返ります。。
予選は、主に0・10・20Mのハンデ戦で行われ、準決勝からはハンデ前の選手達が重化されました。毎回述べさせて頂いていますが、近年のグレードレースでは定番となったハンデ変動だと思います。
予選では20M前だった渋沢憲司選手の優出により、優勝戦は0・10Mの短ハンデ戦となりました。
①渋沢 憲司 0 (3.32)
②内山 高秀 10(3.30)
③三浦 康平 10(3.28)
④西原 智昭 10(3.31)
⑤高橋 貢 10(3.29)
⑥中村 雅人 10(3.28)
⑦早川清太郎 10(3.26)
⑧青山 周平 10(3.27)
※()内は試走タイム
オッズは、青山選手と早川選手が人気になっていました。次位に売れていたのは・・・