去年のSG日本選手権は浜松で行われました。
最終日の前半は「ブチ走路」もありましたが、5日間を通して天気に恵まれた開催でしたね。
準決勝では、2強の青山周平選手と鈴木圭一郎選手が2着に終わり、優勝戦の枠番選択順位が後位となり、優勝戦はこの2強が外枠になって面白い番組となりました。私も予想にすごく悩んだ記憶があります。
優勝戦は以下の番組となりました↓
①金子大輔 (3.29)
②早川清太郎(3.29)
③永井大介 (3.28)
④有吉辰也 (3.27)
⑤荒尾聡 (3.28)
⑥鈴木圭一郎(3.26)
⑦青山周平 (3.29)
⑧滝下隼平 (3.29)
※()内は試走タイム
試走タイムが拮抗していたのと、青山選手と圭一郎選手が外枠になったので、オッズは割れていましたね。
そんな中、・・・