3月中旬に行われた前回の山陽G1プレミアムCは、コロナの影響により2日目から中止となりました。振り返るとすれば初日のレースのみとなりますが、簡単に触れておきますね。近年プレミアムCは、予選は10Mオープンが主流となっています。前回のプレミアムCも、ハンデが20M前の選手もいましたが、予選は10Mオープンでした。そんな中、初日から鈴木宏和選手と早川清太郎選手が・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン