去年のSGオートレースグランプリは、無観客レースとなりましたがアツかったですね(笑)。画面越しでも迫力が伝わってきました。
この時、スーパーハンデで参戦となった青山周平選手。SGでのスーパーハンデは20数年ぶりだったそうです。
ちなみに、この時の準決勝は大荒れでした。鈴木圭一郎選手、中村雅人選手、早川清太郎選手などの有力者が散り、15万円や88万円など、超高額配当が出ていました。
そんな中、優勝戦はスーパーハンデを克服して勝ち上がった青山選手が入り、0M・10Mのハンデ戦で行われました。番組は以下の通りとなりました。
①内山高秀 0
②有吉辰也 0
③金子大輔 0
④佐藤貴也 0
⑤伊藤信夫 0
⑥高橋 貢 0
⑦永井大介 0
⑧青山周平 10
レースは、・・・