自分の方では伊勢崎・飯塚・山陽勢を中心にお話します。まずは伊勢崎勢。青山周平選手は直前の山陽G1優勝戦で、8枠からスタート決めて序盤で3番手に付けたものの、道中の進みはいまひとつといった印象で最終的には5番手まで着を下げてしまいました。SGではおそらく・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン