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伊勢崎G1シルクカップ振り返り


今年一発目に行われたグレードレース、伊勢崎G1シルクカップを振り返りたいと思います。

準決勝からは、ハンデが10M前の選手が重化されて、準決勝の4レースは全て10Mオープンで行われました。
10Mオープンという事もあり、ハンデが重化しながらも内枠の選手の活躍があったり、本命の選手が被害を受けたりと、19万円という高配当もでました。

そんな中、優勝戦に勝ち進んだメンバーは以下の通りとなりました。レースは10Mオープンで行われました。

①仲田恵一朗(3.28)
②浅香 潤 (3.27)
③鈴木宏和 (3.27)
④三浦康平 (3.24)
⑤高橋 貢 (3.24)
⑥金子大輔 (3.27)
⑦荒尾 聡 (3.26)
⑧青山周平 (3.22)
※()内は試走タイム

オッズは試走3.22と驚愕なタイムを出した青山周平選手から圧倒的に売れていました。

レースは・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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