初日から雪降る冷え込む中行われた山陽スピード王。
やはりこの時期で好タイムも目立ち、準決勝では青山周選手、鈴木圭選手、木村武選手が揃って上がり3.341とまさにスピード戦に。
そして優勝戦は0mオープンで行われ、内から丹村飛選手、人見選手、木村武選手、鈴木圭選手、青山周選手、佐々木啓選手、浜野選手、藤岡選手。
地元勢の5名は内枠と外枠に入る形となり、中枠にSS組3名(鈴木圭、青山周、佐々木啓)といった並びとなりました。
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