先日行われた山陽G1スピード王を振り返ります。
予選は0・10・20Mのハンデ戦で行われ、準決勝からはハンデ前の選手達を重化して10Mオープン戦、もしくは0・10M戦になりました。
そして優勝戦は、去年同様に8名全員が最重ハンの選手だったため、無差別の0Mオープンで行われました。
優勝戦は以下の通りとなりました。
①丹村 飛竜(3.26)
②人見 剛志(3.27)
③木村 武之(3.24)
④鈴木圭一郎(3.23)
⑤青山 周平(3.24)
⑥佐々木 啓(3.26)
⑦浜野 淳(3.27)
⑧藤岡 一樹(3.27)
※()内は試走タイム。
全員の試走タイムが3.2秒台。まるでスーパースター王座決定戦の試走タイムを見ているかのようでしたね。
レースは、・・・