では去年の山陽G1スピード王を振り返ります。予選は0・10・20Mのハンデ戦で行われ、準決勝からはハンデ前の選手達を重化して0・10M戦に。そして優勝戦は8名全員が最重ハン勢だったため、無差別の0Mオープンで行われました。この時の優勝戦も・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン