優勝戦の件は前述。初日から緊迫したスタート争いが続いた今回。予選~準々決勝の勝ち上がりでは、例年通りスタート切って主導権を握った選手がそのまま逃げ切るレースが多く、逆転1着あったとしても序盤3番手の選手まで。全選手がスタートに最大限集中で、平均スタートタイミングも初日こそ0.10付近の選手が多かったが、・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン