浜松カリスマ・伊藤信夫、13年振りのSG制覇で幕を閉じた伊勢崎グランプリ。優勝戦は大方の予想に反し、その信夫選手と有吉選手の激しい先頭争いに。この10数年オートレースのフルタイム取材に携わってきた身としては、共に大怪我から立ち直ってきた両名がSG優勝戦の場で絡み合っていること自体に、えも言われぬ感慨と感動がありました。昨年末頃から・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン