トップ

飯塚G1ダイヤモンドレース振り返り


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、西日本を居住地としている選手による争いとなった今年のダイヤモンドレース。

初日には飯塚No.1決定戦も行われ、湿走路の中を荒尾選手が流石のテクニックで快勝し、5日間のスタートを飾りました。
この5日間はとにかく・・・

続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。
※既に会員の方はログインしてください。
レースデータ提供:公益財団法人JKA
(C)Autorace Mobile
(C)2024 CYBIRD