今年に入ってからの飯塚は湿・ブチ走路ばかり。良走路での各選手の動きや選手比較もほぼ未知数のまま始まった飯塚G1開設記念。終わってみれば完全Vとなった鈴木圭一郎選手ではあったが、道中のエンジン的には決して順風満帆ではなく、3日目準々決勝の朝時点では・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン