前半は上州名物・からっ風が吹き荒れた伊勢崎シルクカップ。準決勝戦は最終12Rのみレース時が湿走路となり、後半抜け出した青山周平の後位で佐藤貴・大木・谷津が2番手大競りに。これも見応えたっぷりだったが、ここまで最上位級の足色で勝ち上がってきた伊藤信にとっては苦い雨に。迎えた優勝戦は0Mオープン。②池田政和がほぼ枠なりの発進から、・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン