直後にSSトライアルを控える選手が9名参戦と、初日から非常に注目が集まったG1スピード王。初日は湿走路での開幕とはなったものの後半レースには走路は回復し、初日から好タイムも出ていました。優勝戦は・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン