最終日優勝戦は残念ながら雨となってしまった山陽スピード王。
当日、そこまでのレース・走路傾向は内もセンター?外コースもそこそこ利くとといった流れで、なかなか狙いが定めづらい状況。
迷った挙句に私の試走後リアルタイム予想は、一番時計の佐々木啓選手に◎印。「雨の方がスタート切りやすい」というコメントもあり、序盤好位置から8周回を利して追い込むのでは…という見立てだった。
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