(写真・現地情報:飯塚取材担当・小森記者)
6月8日、最初にデビュー戦を迎えたのは飯塚34期。
飯塚には5名が配属される予定となっていますが、1名(石本圭耶候補生)が怪我でデビューが遅れるため、この日は4名がデビューしました。
雨上がりでのレースとなり、走路は飯塚オート独特の、大きく濡れたところが残る斑走路。そんな中、まず登場したのは川口裕司選手。
不安定走路の中懸命に逃げるも、濡れた所に乗りスピードに乗りきれず2周回で捕まると、徐々に後退し7着となりました。
当日担当していた小森記者の情報によると・・・