◆篠原:あるよ。喜んじょったよ。
ま・杏:アハハハハ!
◆篠原:当時もらったサイン、今でも持っちょんやけど、むちゃくちゃ恥ずかしいサイン書いとるけぇ~ね。
ま・杏:恥ずかしいサイン?!
◆篠原:すっごい、いろんな事書いちょる。
ま・杏:いろいろ?一言メッセージみたいな?
◆篠原:いや、そんなんじゃないんよ。まぁ、スペシャルバージョンで書いてくれちょるんよ。
ま・杏:え~、なんだろう。気になりますね。
ま:実際、受けようって覚悟したって言うか決めたのは?
◆篠原:高3(高校3年生)のときやね。
ま:進路を決める時ってことですか?
◆篠原:そうやね。
ま:お父さん反対しなかったんですか?
◆篠原:(反対は)無かったね。
ま・杏:喜んでくれていました?
◆篠原:ん~普通やった。無表情やったね。
ま:小さい頃からなりたいって言ってたんですか?
◆篠原:いや、言ってなかった。
ま:反対されると思いました?
◆篠原:どうかな。でも反対されても受けるだけ受けようと思ってたから。
ま・杏:うんうん。
ま・杏:何期の時受けたんですか?