初日から好タイム決着の目立った浜松スピード王。33期からは花田選手の大逃げも目立ち、2.1.1の成績で予選を突破。準決勝戦はスタートで叩かれてしまい・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン