去年の山陽G1スピ王は、3日目の準々決勝までは0・10・20Mのハンデ戦で行われ、4日目の準決勝からハンデ前の選手を重化して、0・10Mのハンデ戦、もしくは10Mオープン戦となりました。優勝戦は・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン