ま：でも岩崎さんってすごいですよね！みんなに信頼されているイメージがあります。
◆有吉：あぁ～。やっぱり多くを語らんけん余計そうじゃない？軽く言わんっていうかね。ま・
杏：あぁ～。
◆有吉：考えて考えて、こうだって思う事を言うんじゃない？杏：重みがありますね。
◆有吉：うん。ま：Ｇ１優勝した時も、走路脇にずっといて喜んでましたね。
◆有吉：うんうん。杏：その後、祝勝会はされたんですか？
◆有吉：うん。あ、それでね、今までのオートレースの流れでね、祝勝会って優勝した人が奢るんよ。ま・杏：うんうん。
◆有吉：俺も今までそうしてきたんよ。でも、この時初めて人からお祝いしてもらったん。亮ちんが”俺が奢るけん（祝勝会）やろう”って言ってくれて。ま・杏：へぇ～！
◆有吉：その後に、（小里）健太も優勝して、日程は先に決まっとったんやけど、２人分の祝勝会をして、その時は自分が出したんやけど、その時（重富）英雄さんと（久門）徹が仕事でおらんくて、２人もお祝いしたいって言って、その後また祝勝会して、その時は２人が奢ってくれて。ま・杏：おぉ～！
◆有吉：だけね、俺思ったん。この業界の今までの流れがおかしかったんじゃないかって。ま・杏：アハハハハ！