杏:リハビリも結構きつかったんじゃないですか?
◆有吉:もう一度入院してからの3ヶ月は結構ハードにしましたね。
ま・杏:へぇ~!
◆有吉:朝から夕方まで。
ま・杏:えぇ~!
◆有吉:普通入院しとったら、午前中に1時間、午後に1時間、とかやけど、ちゃんと組んでもらって、自分がやれるところまでやってくださいって言って、ずーっとやってました。
杏:痛かったですか?
◆有吉:痛い時もあったけど、専門のところやったんで、ちょっとずつ良くなっている感じがあったから頑張れたかな。
杏:今も何かやっていたりするんですか?
◆有吉:今はね、ちょっと、怠け中・・・。
ま・杏:アハハハハ!
◆有吉:すぐ怠けるんよ。
ま:神様に見放されますよっ!
◆有吉:確かに(笑)。
あ、それでね、いつも自分が良くしてもらってる病院の先生がおるんやけど、その先生の勉強会?みたいなんがあって、そこにおった股関節の専門の先生が、貧乏ゆすりをしたら改善するっていう、論文みたいなものがあるって言ってて。
ま・杏:へぇ~!
◆有吉:でも自分の知り合いの先生的には、そんなんあるわけないやんって感じのレベルのことらしいんよ。
で、病院で定期的にレントゲンを取りに行くんやけど、半年か1年くらい経って、”ちょっと隙間があるよ、ちょっと良くなってるんじゃないの”って言われて。
ま・杏:へぇ~!