0オープンでの戦いとなった優勝戦。枠番選択1番権利で1枠を選んだ早川清太郎選手が、トップスタートとはならなかったものの2番手から上手く立ち回り、3周1Cでは・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン