7月8日まず最初にデビューとなった浜松33期。
※伊勢崎がナイター開催のため、浜松勢が先に出走。浜松には4名の33期が配属されましたが、2名が怪我でデビューが遅れるため、この日は
落合巧選手と
金田悠伽選手がデビューとなりました。
まず登場したのは
金田悠伽選手。
レースは懸命に逃げて行くも3周回でつかまると、その後は後退し8着となりました。
当日担当していた沢記者の情報によると・・・
続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。
※既に会員の方はログインしてください。