大木選手は本当にこのお店が大好きなんですね!
★大木「そうっすね!『潮菜会』っていう集まりを定期的にやっています。まあ、ただの仲間うちでワイワイ飲むだけなんですが。なんだかいつでも寄りたくなる店なんです。」
★マスター「いつだったかなー。大きな荷物持って、どこから来たのかと思ったら飯塚の遠征帰り、家にも帰らずそのまま来たんだって。あれには笑ったねー」
マスターもオートレースはお好きですか?
★マスター「ずいぶんやられたねー!!家二軒分くらい(笑) 二連単がメイン。三連単は最近ヒモがこなくて・・・。 あ、光ちゃんが決勝乗ったらどんな時でも頭で買うよ!この間はいける!!と思ったら2着!!!」
★大木「マスター すいません!!!!」
話も弾み、お酒も進んだところで気付けばあっという間に閉店の時間。時計を気にしだしていると・・・
★マスター「光ちゃん、いつままでもいいからゆっくり飲んでいきな!」
最後の最後まで優しさと親心のような愛情を感じたのでした。
オートレースでどーんと的中したら10000円のお任せを頼んでみたいな~。