もう1ヶ月以上前のレースになってしまいましたが、歴史に残る名勝負だったことと、予想する上で様々なファクターがありましたので、結果論の話になってしまうかもしれませんが、今回はこのようなテーマにさせて頂きました。
因みに枠番と試走は、1枠から荒尾(32)、浦田(33)、青山周(30)、永井大(31)、高橋貢(30)、藤岡(33)、中村雅(31)、松尾啓(32)。試走では、青山選手・中村選手が前の車をアオる感じで好気配でした。
人気の方は、試走一番時計で気配良かった③青山選手から、S力とスピードで④永井選手、続いて状態マズマズだった⑤高橋選手が、試走一番時計タイということもあり、人気となっていました。
次に、いずれ優勝する⑦中村雅も試走気配が良かったので3着では売れてましたが、1着はあまり売れていませんでした。そして準優勝となる②浦田選手は試走タイムがちょっと悪くて人気を落としていましたね。
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