(沢朋之)まず注目は中村雅人復帰戦…と思っていたら、今月に入って欠場が発表。代わりに弟分の鈴木圭一郎が浜松より参戦で、今回も地元筆頭格となる永井大介は、連続優勝記録こそ前々節の浜松で途切れてしまったものの、その後の地元前節ではスーパーハンデから優勝戦4着と動き万全。ハンデが戻るだけで大きな優位材料だろう。前節地元優勝の山田達也も、・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン