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山陽G1平成CC展望
【注目選手・遠征勢】


(沢朋之)
プレミアム優勝戦では、一番人気ながらスタートでカラ回りさせ、最悪の展開となった永井大介。それでも5着まで追い上げてきた試走3.27からの足は決して悪くなく、道中のパーツ交換もかなり功を奏した模様。

しかしその後の飯塚G2でも準決勝で車進まず6着惨敗。どうもここ最近は勝負ドコロでのモロさが目立つ感。むしろ、同じくプレミアム優出の兄貴分・池田政和の方を積極的に狙ってみたい。前日・準決勝戦での3.345は驚愕の時計だった。

伊勢崎勢からまずは青山周平だが、・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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