(沢朋之)2016年度最後のGレースとなった山陽・プレミアムカップ優勝戦は0Mオープンの8周戦。先行した②浦田信輔を道中ぴたり追走の④佐藤貴也が7周3Cで狙い澄ました差し逆転。レース後のコメントでは・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン