ここ最近は各選手の「得意」と「苦手」がハッキリしている印象の強い浜松走路。今回の遠征勢の顔ぶれはそれがより顕著で、近況の流れよりも、まず浜松得意不得意を予想ファクターの第一とすることをお勧めしたい。特に近況好調続く早川清太郎、池田政和あたりは、浜松に来た瞬間に動きがパタリと止まってもおかしくないのがここ近年の実績だ。
(浜松得意選手)
■青山周平
年末落車後の車いまだ安定せずも、浜松入りで立て直す公算は大きいとみる。
■高橋貢
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