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★山陽G1スピード王振り返り

初日から3日間は、所々で雨が降り不安定走路の予選となりました。
雨が苦手な選手にとっては準出が危ぶまれましたが、早川選手、人見選手、前田淳選手らがどうにか勝ち進みました。

準決勝では、中村雅選手、金子大選手、荒尾選手らのトライアル組が敗退し、優出は、緒方選手、人見選手、吉原選手、前田選手、松尾啓選手、早川選手、木村武選手、貢選手となりました。

優勝戦は、10Mオープンで行われ、外枠と厳しい位置ながらも木村武選手が見事優勝。
上がりタイムはなんと3.328
しかも松尾啓選手との接触があって5Mぐらい後退しましたから、あれが無ければ3.32扱いになったかもしれませんね。

それにしても・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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