なんと言っても絶対王者・高橋貢の完全復活&連勝記録に注目が集まった山陽スピード王。
しかし最後、優勝戦はエンジン超抜仕上げに持ち込んだ木村武之が、試走3.25から逃げる人見剛志をかわしての本開催2度目のV。
王者は準決勝~優勝戦とタイヤに恵まれなかった。
SSトライアル16名のうち11名が大挙出場で、各選手の動向にも注目したが、そのあたりはこの後の展望本文にて。
他に印象に残ったのは・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。
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