消音マフラーで行われたSG全日本選抜。準決勝1つ目は、序盤で主導権を握った高橋貢選手に対し、鈴木圭選手は5番手まで後退しながらも、1車ずつ的確に捌いて、最後は貢選手をも捕えて1着通過。準決勝2つ目は、5枠から2番手を確保した青山周選手が、先頭の高橋弘選手を交わし、そのまま後続を離してゴール。準決勝3つ目は、・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン