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★飯塚G1ダイヤモンドレース振り返り

来期ランクのところでも触れましたが青山周選手が見事優勝。
6枠からトップスタートを切った鈴木圭選手に対し、6番手と後手を踏みながら、しっかり抜き上げて仕留めたレース内容はかなり良かった。
そう、今年は青山選手は飯塚の相性が抜群。

準優勝はトップ・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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