お暑うございます。全国で梅雨が明け、いよいよ夏本番となったこの時期。
ワタクシは飯塚→浜松10連勤の真っ最中でございまして、日々健康管理に気をつけながら取材を続けております。
飯塚ダイヤモンドの最中に発表された、今年度後期全国ランキング。
ロッカー内にも新ランク一覧の資料が置かれ、選手の皆さんも食い入るように見ていましたが、その中で目立ったところを。
まずはS級トップ10。
S1青山周平(伊勢崎)
S2中村雅人(川口)
S3鈴木圭一郎(浜松)
S4金子大輔(浜松)
S5高橋貢(伊勢崎)
S6篠原睦(飯塚)
S7浦田信輔(飯塚)
S8永井大介(川口)
S9荒尾聡(飯塚)
S10木村武之(浜松)
晴れのS1(2度目)に輝いたのは青山周平。
1月飯塚G1、4月オールスターの2冠が効いたか。
移籍後はホーム・伊勢崎での動きがやや悪いのが気になるものの、先日の飯塚ダイヤモンドも獲って、これで今年飯塚3冠。
以前からの浜松に代わって飯塚がドル箱になりつつある。
エンジン整備の勘ドコロもかなり掴んできているような昨今。
まだまだ快進撃は続きそう。
そしてついに・・・