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★山陽G1平成チャンピオンカップ展望
【開催展望】

まずは走路状況ですが、晴れに関しては前検日にはまだ独特の滑りを感じる選手もいますが、レースではだいぶそういう声も聞かなくなりました。

その証拠に、暖かくなってきた前回の走路でも、準決勝戦で鈴木圭一郎選手が上がり3.358、優勝した松尾啓史選手が上がりタイム3.356まで出してきています。

ただ、現在開催中の飯塚にしても・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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