さて、新年度初のG1となるのは恒例の山陽平チャン。山陽といえば昨年新走路化されたその接地面がまず気になるところですが、ここ最近の山陽帰りの選手のコメントを総括すると、・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン