トップ

最強軍団船橋復活の裏側
~プレミアムCに向けて


◆永井:1月の一般開催でも3人で優勝戦乗った時、自分3着いっぱいで、前が逃げちゃったみたいな。

◆青山:ありましたね!荒川さんが0mで、20mに7車並んだレースですね。

◆永井:そ、青山、雅人、自分で並んで、スタート切ったんだけど、すぐに青山に行かれて自分が抜き返して、わじゃわじゃしていたら、前に逃げられちゃって。

:新井恵匠さんが優勝したレースじゃなかったですか?

◆永井:そうそうそう!

◆青山:圭一郎がいて、その内に池田さんと恵匠さんがいて。

◆永井:そうそう、恵匠と圭一郎が先の方走ってて。恵匠、上がりも35(3.354)くらいで上がってたでしょ。そりゃ追いつかない。

:でも恵匠さんも、船橋で優勝できたことがすごく嬉しかったってはなしてましたね。

◆永井:そりゃそうだよ。

:メンバーもメンバーでしたからね。

:全員船橋勢でしたね。

◆永井:そういうメンバーでできたことも嬉しいし、ファンも”永井は雅人と青山の内なら絶対負けられないだろう”っていうのもあるだろうし、そういうファンの思いもバシバシ伝わるからね。それに向けて仕事もするし。
それはSGだからとかじゃなくて、毎レースそうなんだよね。


◆青山:船橋だとだいたい優勝戦でみんな集まるんで、その時の並びで”永井さんの内だ!やったー!”て思ったり、”わぁー外かぁ~”って思ったり。

◆永井:確かに、そんな感じだね(笑)。

◇全員:アハハハハ!

:船橋は結構並びが動くんですよね。

レースデータ提供:公益財団法人JKA
(C)Autorace Mobile
(C)2024 CYBIRD