トップ

川口

次に川口勢。

船橋のロッカーでも、"川口そろそろ走るんじゃないか?"とチャンネルを換える選手が多くいました。

みなさんやっぱり気になりますよね。

川口32期トップバッターは押田幸夫選手


終盤まで粘るも後半は上手くコースを取れず、7着に。

「周りの選手が見えた時に焦ってしまった。」とのこと。
師匠の渡邊稔選手も「練習通りの動きではなかった。」とコメント。徐々に自分らしさを出せるようになったのか、3日目で見事初勝利を収めました。

次に登場した小林瑞季選手は、試走落車に。


最初は肩を落としていたようですが、・・・
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