私自身も連日朝から晩までの激務で、疲れながらも充実の日々を送らせていただいた日本選手権。
まずは全60レースが良走路で行われたことを、お天気の神様に感謝しましょう。
前回の当欄での予測がズバリと当たり、地元浜松勢が大活躍となった今回。
準決勝戦4個レース中、3レースで地元勢が1着。金子大輔が2着で、優勝戦は8名中半分の4名が地元勢で占められた。
その優勝戦。枠番選択の予備抽選で・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。
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